介護タクシーを探すとき、多くの方が最初に「近くの事業所はどこだろう」と考えます。ところが、実際に使えるかどうかを決めるのは、事業所との距離ではなく、自宅(乗車地)が事業所の営業エリアに入っているかです。
介護タクシーの事業所は、それぞれ「この市区町村なら対応します」という営業エリアを決めて運行しています。事業所が隣の市にあっても、自宅の市区町村を営業エリアに含んでいれば利用を相談できますし、逆に自宅から近い場所に事業所があっても、営業エリアの設定によっては対応してもらえないことがあります。
このため、介護たくしーさーちの検索は「利用者の住所」を起点に設計されています。郵便番号や市区町村を入力すると、その地域を営業エリアに含む事業所が候補として表示される仕組みです。
探し方の入り口は3つあります。
- 郵便番号から探す(トップページの検索フォーム)
- 都道府県から探す(日本地図・47都道府県のリスト)
- キーワードで探す(市区町村名などを直接入力)
この記事では、それぞれの手順と、検索結果に出てくる「全域対応」「一部・要相談」という表示の読み方、そして行き先側で確認しておきたいことまで、順番に説明します。読み終えるころには、「自分の住所で、どの事業所に、何を確認すればよいか」が具体的になっているはずです。

